【そもそも論】
『反抗期』= 子供の問題?!
頭の凝り固まってしまった大人様には
受け入れがたいであろう『俯瞰/客観/事実』
【大人】
勉強しなさい!
『ゲーム/テレビ/漫画/YouTube/スマホ』の
時間を減らしなさい!
◯時には帰ってきなさい!
お手伝いをしなさい!
片付けをしなさい!
ってゆう『大人の価値観の押し付け』w♪
『大人側の価値観』×
『〇〇しなさい』『〇〇しておけば』が
【絶対に正しいと思っている】故の
『教育』と称される【大人側の主張/価値観】
ソレに対する
【子供の答え】が
『No』だった場合
イライラする&言う事を聞かない&納得いかない。
【子供側も】
納得いっていない -故の-『No』
お互い様ですよね♪ってゆうお話 w♪
『年齢』も『期間』も【価値観×関係性】次第♪
大人が折れるか。。。
子供が折れるか。。。
互いに歩み寄り×折衷案を選ぶか。。。
徹底的にぶつかり続けるか。。。w♪
選択肢もたっぷり w♪
信じるか信じないかは・・・『大人様』次第?!w♪
反抗期とは?!
【反抗期がない】=
勉強しなさい! ➡︎ Yes♪
ゲームの時間を減らしなさい! ➡︎ Yes♪
◯時には帰ってきなさい! ➡︎ Yes♪
お手伝いをしなさい! ➡︎ Yes♪
片付けをしなさい! ➡︎ Yes♪
あくまでも『大人側の正義/主観』
-片や-
大人側の主張/価値観が【違った】場合
勉強なんかしなくていいよ ➡︎ Yes♪
ゲームは何時間やってもいいよ ➡︎ Yes♪
門限はないよ ➡︎ Yes♪
お手伝いはしなくていいからね ➡︎ Yes♪
片付けはしなくていいからね ➡︎ Yes♪
【結果論】反抗期がない-とされる-状態
【大人の主張/価値観】に対して
【子供が聞き入れない】状態×やりとり
=『反抗期』-と- 称されているだけ。
勉強しなさい?!
では
そうゆう『大人』は?!
【大人が】日常的に/当たり前に
リビングにて
本/活字を読み
仕事で活かせるであろう勉強/情報収集を
していたとしたら・・・
勉強とゆう『堅苦しいモノ』なんかではなく
-やりたいから×好きでやっている-
【学ぶ】【興味】を
『自然と隣り合って』
共有出来るのではなかろうかと。。。
【時間がない】【忙しい】
じゃぁ×仕方がないですよね。
『感情論』ではなく
【必要性/必然性】を
互いに共有する事で
『価値観の相違』が自然消滅♪
あくまでも【理想論】
例え『家族』であれ・・・
【価値観の共有が叶う】と
思い込んでしまいがちな『エゴ/利己心』
『所詮×他人論』× 切ないかな『現実』
『モデリング理論』とは?
『モデリング理論』1970代
【心理学者】アルバート・バンデューラ/カナダ
人は
自身の体験だけでなく
他者の行動を観察し
それを模倣する/見て真似をする事で
学習する/できる
人間の学習は
【人間と社会との相互的制御関係のなかで行われる】
【モデリング×対象】
憧れの人/尊敬している人
自分と似ている環境や状況にいる人
価値観の違い?!
離婚やバンドにて理由付けとされる
【価値観の違い】?!
『反抗期』-と称される事象- と同じようなもの。
【価値観の相違-故の-摩擦/軋轢/衝突】
一言で『当たり前』
生活や行動を共にし始めて
『1年』
『2年』
『3年』
・・・
時間の経過と共に
出会う人も変われば
吸収する情報/知識/価値観も
必然的に更新され続ける中
互いの価値観の変容に対して
共有し続けられるか。。。
違和感を感じ始めるか。。。
例え×家族であれ
互いに全く同じように
価値観が更新される事【自体】
あり得る訳のない話。
もし×あり得るとするなら
同じコミュニティ/狭い生活環境だけに留まり
価値観が更新される事のない環境に身を起き続け
良くも悪くも【一切の行動変容を起こさない】
もしくは
違っていく/変わっていく/ズレていく
相手の価値観を
我慢するのか。。。
受け入れるのか。。。
ただの/簡単な【必然×自然の摂理】