【2019×秋冬】トレンドヘアカラー
『CHIC LINE/シックライン』
『CHIC LINE』とは?!
『CHIC』= 上品
『CHIC LAVEIGE/シックラベージュ』
寒色グレージュ × 群青色 ×【紫色】
黄色味の気になりやすい
『普通』〜『柔』髪質へおすすめ♪
『CHIC BLUELAVEIGE/シックブルーラベージュ』
寒色グレージュ × 群青色 ×【青色】
より『青味/深み』の強い
『普通』〜『硬』髪質へおすすめ♪
正直×お伝えさせて頂きますと m(._.)m
特段×際立った真新しさはありません m(._.)m
ただ
『アッシュ/青』ではなくて『群青/深青』
アッシュ系ヘアカラー×超最新×リニューアル
-的な- イメージを頂けましたら幸いです m(._.)m
リニューアルを重ねる度に
『青』の『青さ/深さ』が
より濃く/深くリニューアルされています♪
【一体×何が】違うのか?!
ヘアカラーをご利用頂き シャンプーを繰り返す内に、、、 なんだか×いつも×すぐに (ToT) 髪の色が明るくなっちゃう orz 気になられた事のある際でのおすすめデス♪ 『ヘアカラー』 色持ち良くする方法♪ そも[…]
暗く-ではなく-濃く/深く
染めさせて頂く事で透明感を残したまま
トーンダウンが可能になりました♪
『色味』がより濃くなる事で
日本人の髪質ならでは【VS メラニン色素】へ
対策/対応が可能/柔軟になり
気になる『オレンジ味』『赤味』を抑えつつ
より自然に/柔らかな印象を残せるように
ヘアカラーのリニューアルが繰り返されています♪
いつも ×『アッシュ系』にならない orz
とはゆえ
どこまで薬剤が進化しようと×本当にお話多く頂く
いつも×アッシュにならない orz
理由は
薬剤うんぬん×使い方 m(._.)m
ただ×明るめのアッシュ系にしたい♪では
トレンドのアッシュ系にはなりません m(._.)m
そのまま×ナニも考えられる事なく
ただ×明るいアッシュ系を使われてしまっている
-故-
どれだけ×薬剤が進化しようとも
使い方を誤ってしまえば
アッシュ系に染まらなくて当然 m(._.)m
キレイな♪トレンド×アッシュ系ヘアカラー
重ねまして m(._.)m
もちろん×大前提として
【過去に比べ×明るくしながらアッシュ系】
考えられないレベルにて進化しています♪
いつも 「アッシュ」「グレージュ」「ベージュ」が キレイに染まらない?! 【次世代×ヘアカラー】?!♪ 【2016年】を皮切りに メーカー各社より これまでになかっ[…]
ただ×どこまでも付き纏う
-明るくなればなる程-
明るくさせるための薬剤のチカラ/ブリーチ力が
先行され色味が薄くなってしまう
科学的原理-故-避ける事が出来ません m(._.)m
【結果】
『いつもとそんなに変わらないアッシュ系』
頭の中でイメージされているであろう
落ち着きながらも&柔らかさを残しながらの
ブラウン/赤味を感じない『アッシュ系ヘアカラー』
頭の中のイメージと違ってしまう理由が♪
髪の毛の『ベース』明るさ
ゆってしまえば
キンキンと明るく見えてしまう現状のほうが
より×キレイな透明感が残せます♪
【現状】= そこまで明るくない茶色
→ キレイな/透明感ある『アッシュ系』にしたい♪
そんな際では
【一度/今回】『ベージュ系』にて気持ち明るめに♪
【次回/1ヶ月後】ヘアカラー時『アッシュ系』に♪
『明るさ/ベース』を気持ち上げておく事で
【ブラウン特有の重さ】が柔らぎ
『アッシュ系』の発色がよりキレイになります♪
イメチェン/気分転換も兼ねておすすめです♪