2022/8月暫定【浜松市役所発表】
人身交通事故発生件数/5,315件
人口10万人当たり/684.1件
死者数/21人
負傷者数/6,783人
ワースト13年連続/政令指定都市【2021】
【事故形態】
「4割」追突
「3割」出合い頭
さて、問題。
浜松市で交通事故が多い理由は?
答えは
運転が下手くそだから。※根拠と共に解説。
「ゴールド免許側」主観として
いかに、交通事故を回避するか。
日々の意識なくして。
油断したら終わり。
そのくらい大袈裟な運転/認識が
個人的に
ゴールド免許/無事故に
繋がっているのではなかろうかと。。。
ゴールド免許取得×事故回避の
参考にでもなりましたら幸いです。
【浜松市】交通事故「多過ぎ」問題。
運転が下手くそ。
一体、何を根拠に。
「過去」バイク免許取得に通っていた際
教官が口にしていた
浜松の人は運転が下手くそ。
全国様々で教官をされているため
運転には
間違いなく「地域性が如実に現れる」との事。
改めて
【浜松市×事故形態】
「4割」追突
「3割」出合い頭
下手くそな理由/根拠として
① 車線変更が下手。
② ウィンカーを出すのが遅すぎる。
③ 交差点待ちで頭を出し過ぎる。
との事。
たった、これだけ頭に入っているだけで
浜松市は「そうゆうもん」
愛知/名古屋では
路上駐車が当たり前のように
事故/巻き込まれの対策になるのではないかと。
回避と対策。
【結局】余裕がないから。
そんなところでしかないよう認識しております。
スピードを抑え
なにより
車間距離を「必要以上に」あける。
【結局】
時間/ココロに余裕をもつ。
コレができないから事故る。
改めて
「そうゆう街/市」であるとゆう認識ひとつ。
いかに、距離を保つか。
回避/対策として
「それ」しかできないような。。。
とはゆえ
意識したとて
巻き込まれてしまえば同じ。
VS「高齢者」「スマホ」
浜松市に限らず
全国どこも同じよう思いますが
※一部 高齢者による自己中&トリッキー運転
※世代問わず スマホ見ながら/電話しながら運転
ただただ、多い。※ 個人的体感
高齢者側の「自分のタイミング」と
合わなかったようなすれ違いざま
窓越しに叫ばれた事があったような。。。w
「そんな街/市」です w
「横断歩道×歩行者」
「だいぶ&まだまだ」見て見ぬふりの多い
横断歩道×歩行者【無視】
止まらない理由は・・・
・そもそも、気付いてない/無意識
・急いでいるから/めんどくさいから
間違いなく【二択】ではなかろうかと。
止まる癖を付けるだけで
横断歩道に近づく歩行者/ランナー/自転車
例え、止まらなかったとしても
勝手に【一度止まる】癖がつくような。。。
Notゴールド免許様には
かなりおすすめです。
ってか
今更&そもそも&法律ではありますが w
よく見かける &
「死角にて」警察がよく張っておりますため。
「親子連れ×歩行者」
小さい子供を連れた「親子連れ」
若干の怖さすら覚えてしまう
子供との距離感。。。
子供がスイスイと自転車で。。。
子供が楽しそうに1人ダッシュ。。。
子供が「車道側」。。。
親御さんが【確実に】手の届かない距離感で。。。
予測の通用しない子供。
何があろうと「車側の過失」
「一言」で。
事故が多い。= 危機感のない人が多い。
大前提として
とにかく「意識的に」「必要以上に」距離を保つ。
スピードを出さない。
横断歩道にて一時停止。
こんなところで
簡単にゴールド免許が手に入ります w
「それでも」
巻き込まれてしまう浜松市/現実。