【葬送のフリーレン】シュタルク×ヒンメル「心温まる」優しい名言/名セリフ♪

きっと・・・

「中には」

面白い♪

口コミや周りのおすすめにより

覗いては見たモノノ・・・

???

何が・・・面白いの?

そんな戸惑いの元

「葬送のフリーレン」を去ってしまわれた方様も

それなりにいらっしゃるのではないかなと。。。

どうか・・・

物語が動き出すまで

フリーレンの気まぐれに

何卒お付き合い頂けましたら幸いです m(._.)m

これまで

「見た事がない/触れた事のない物語」故。

アニメ版を「まだ」

ご覧頂いていないのであれば尚更 m(._.)m

【葬送のフリーレン】

「あらすじ/ストーリー」

魔王討伐の偉業を成し遂げ

王都に凱旋した

ヒンメル:勇者

ハイター:僧侶

アイゼン:戦士

フリーレン:魔法使い

勇者パーティー4人は

10年間もの旅路を振り返り

感慨にふけっていたが

1000年は軽く生きる

長命種のエルフであるフリーレンにとって

その旅はきわめて短いものであった。

そして

50年に一度降るという

「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は

次回もそれを見る約束を交わして

パーティーを解散する。

それから「50年後」

すっかり年老いたヒンメルと

再会したフリーレンは

ハイターやアイゼンとも連れ立って

再び流星群を観賞する。

まもなくヒンメルは亡くなるが

彼の葬儀で

フリーレンは

自身が

ヒンメルについて

何も知らず

知ろうともしなかった事に

気付いて涙する。

その悲しみに困惑したフリーレンは

人間を知るため

魔法収集のために旅に出る。

シュタルク

多分

人には心の支えが必要なんだ。

支えてもらって

悪い気分になるヤツはいねぇよ。

ヒンメル

フリーレン:

ヒンメルはなんで人助けをするの?

ヒンメル:

勇者だからさ

フリーレン:

そぉゆう事じゃなくて

ヒンメル:

そうだね

もしかしたら

自分のためかもな

誰かに少しでも

自分の事を覚えていてもらいたいのかもしれない

生きているとゆう事は

誰かに知ってもらって

覚えていてもらう事だ。

フリーレン:

覚えていてもらうためには

どうしたらいいんだろう?

ほんの少しでいい

誰かの人生を

変えてあげればいい。

きっと

それだけで充分なんだ。

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